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京都 都市デザイン 建築デザインワークショップ 設計競技 地区型 住宅設計
京都を代表する都市型住居としては町家が代表的なものです。しかし、京都はさまざまな特徴を備えた微少地区が集合してなりたっている都市ですので、微少地区ごとにふさわしい、その地区ならではの魅力的な住まい方があるはずです。ここではそのような地区にふさわしい住居を都市型住居ならぬ「地区型住居」と銘々します。
「ミテキテツクッテ」では、京都にあるさまざまな地区から、ある微少地区を選定し、その地区を実際に歩いて見ることで、その地区に潜む、魅力的な住まいのヒントを探し出し、そのヒントをもとにその地区にふさわしいユニークな「地区型住居」を設計、提案することが目的です。
「ミテキテツクッテ」は2004年4月に「ひとまち交流館・京都」で第1回目が開催され、会場付近の3つの微少地区を舞台にさまざまな「地区型住宅」が制作提案されました。今後も舞台となる微少地区を変えながら、1年に1度開催し、京都市全域を巡回していく予定です。
2回目となる本年度は東山区の粟田学区を舞台に「粟田学区型住宅」を提案します。
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| ミテキテツクッテ-設計課題- |
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粟田学区ならではの特色を備えた「住宅」であり、かつ今後、当地区の風景や、住まいの在り方をより魅力的にしてくれる「住宅」=「粟田学区型住宅」を設計せよ。
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■「粟田学区型住宅」制作へのstep
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□step1:粟田学区を見て、歩いて、住まい方の秘訣やコツをつかめ。
具体的には、地形、街路のかたち、家のかたち、などを観察する。
□step2:粟田学区型住宅を制作するためのヒントを作成せよ。
個々でつかんだ住まい方の秘訣を披露し、そこから創るためのヒント作成へつなげていく。
□step3:作成したヒントを盛り込み「粟田学区型住宅」を設計せよ。
ヒントがあるなら、回答せよ。作ることで。
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| ■制作する「住宅」とは? |
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ここでいう住宅とは以下の4つとする。
A.戸建ての住宅
B.集合住宅
C.家と家をつなぐ連結空間
D.空地
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| ■制作物 |
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当設計競技では、大きく二つのものを作成する。
1,地区型住宅の模型
・スケールに制限はないが、A3の台紙に収まる大きさとする。
・住宅の特色をよく伝える一部分のみを製作するのも可とする。
・設計コンセプトを示す、コンセプトモデルでも可とする。
2,地区型住宅のデータシート
・データシートは当日配布される。
・データシートには以下の項目を書き込む。
(設計主旨/主旨を伝える図面やコンセプトスケッチ/配置図など)
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